御アクセスありがとうございます

ブログ開始日 2021年12月31日

当ブログの考察は当事者の体験に基づく内容です。ご了承の上でお読みください。

初めての方はこちら

はじめに/目次

 このウィンドウは画面内のどこかをタッチ/クリックすると閉じます。

言壁の棺 — 発達障害考察ブログ

Calm or fact. Choose either.

私の海辺⑨—(再)実家暮らし



(再)実家暮らし(静寂4—社会性—低)

 

f:id:hyogokurumi:20220317193141p:plain

 

図の根拠

 上記図は、前回の図にパチスロ依存を表す浸水部分(右端の方)を加えた図である。海(脳)の影響に振り回されつつも、自分を基準に思考はできていた。だから依存症に陥っていることを自覚するまでに時間がかかってしまったと思う。

 (再)実家暮らしはおよそ一年半だけなので、社会性に大きな変化はないとした。

 

放浪旅中の注目点

  • 恋仲(現妻)と一緒に暮らすことになり、新生活の資金を貯める為に帰郷した。
  • 仕事は高校中退後の家業就職期にも勤めていたゲームショップ。丁度バイト募集中でまた雇ってくれた。仕事はすぐに取得+適応できて、以前ミスだらけでもクビにせず使い続けてくれた恩返しもできた。
  • パチスロ依存が悪化し、二人で溜めていた結婚資金にも手をつけてしまった。

 

解説

 ゲームショップの仕事は以前勤めていた時からシステムが変わっていたが、すぐに習得できた。以前のように細かなミスをすることもなく、仕事ができるようになっていたので店長が喜んでくれた。息子さんがアスペルガーの診断を受けていたらしく、自分の発達障害の話も打ち明けた。

 

   ◇ ◇

 

 バイトがない時は創作に時間を使ったが、気が乗らない時などはパチスロに行ってしまった。貯金をする為に帰郷したのに、このパチスロ依存のせいでとんでもないことになってしまった。その気になればいつでも辞めれると思っていたが、この時に辞めたくても辞められない精神状態になっていることを自覚した。

 貯金計画はぐちゃぐちゃで、アパートの初期費用とせいぜい一ヶ月分の生活費しかない状態で始まった。

 


定型発達の場合

 下記図は比較用に作成した、同時期における定型発達ケースの海辺モデルである。

 

f:id:hyogokurumi:20220317134820p:plain

 

 前回と同じ図である。年齢は25歳〜28歳程度の社会人を想定している。