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ブログ開始日 2021年12月31日

当ブログの考察は当事者の体験に基づく内容です。ご了承の上でお読みください。

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言壁の棺 — 発達障害考察ブログ

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有害活動問題:有害活動の有料記事を読まない方が良い理由



 数年前から個人でも有料記事が気軽に書ける時代になった。有害活動も積極的に利用しており、SNSをしているとフォロワーさんがシェアすることもある。有害活動の資金源となるので購読してほしくないのだが、今回の記事はそこではなく、あなたの自由を守る為に購読しないほうがいい理由を話す。

 

   ◇ ◇

 

お題

 あなたがある日、有害活動の記事を読む。その内容が「自分も知っていること」だったり「自分の考え方と同じ」だったとする。その後、同じ内容の話を自分の言葉で、自分のSNSやブログで発信したとする。その記事は以前から書く予定の記事で、内容も頭の中にほとんどできていたとしよう。そうしたら「この人は◯◯先生の話を自分の考え方として発信している!」と指摘する人が現れた。あなたは普段から有害活動◯◯先生の記事を購読していることをSNSなどに書き込んでいたので、フォロワーたちはあなたが「記事をパクった」と推理したのだ。

 

問題

「あなたはどうやってパクリではないことを証明する?」

 

   ◇ ◇

 

 答えはこう。まず、完全解決できる方法はない。日時がわかる下書きの編集履歴などをSSでアップし、その有害活動の記事がアップされるよりも前の時点で内容が作られていたことを説明する。これくらいならスマートな対応として、まともな人からは理解と好感が得られるだろう。それでも疑う人は放置する。そのほうがいい。

 あるいは、最初から一切の釈明をせず無視をする。そもそも周りが勝手に勘違いしているだけなのだし、炎上させるつもりで煽っているだけかもしれない。そんなものに付き合うこと自体がおかしいのである。

 

   ◇ ◇

 

 ただ、それが有料記事となると話は別である。お金を払って読んでもらうことを前提とした記事と同じような内容の記事が無料で掲載されていて、しかもそれが偶発的なものではなくパクられた疑いがあるとなれば、有害活動ではなくても対応を検討しなければならない。

 既にお金を払って買ってくれた人や、協力関係にある人、自分のスタッフなどなど、放置すれば自分の活動やその記事に関わるあらゆる人に迷惑がかかってしまうのだ。

 それが出版社から出た本など、企業が絡んでくるとなると話が大ごとになってもおかしくない。

 

   ◇ ◇

 

 それなりに社会人経験があれば、秘密保持契約(NDA:Non-disclosure agreement)というものを聞いたことがあるだろう。

秘密保持契約とは、ある取引を行う際などに、人の間(法人や自然人)で締結する、営業秘密や個人情報など業務に関して知った秘密を第三者に開示しないとする契約。

秘密保持契約 - Wikipedia

 

 競合同士であるA社とB社が、互いの今後の事業に関わる合同会議を開いたとする。その会議でA社は自社が今後やる予定の販売戦略を話したとする。秘密保持契約には「会議の内容を口外しない」という項目があるので、B社は同じ戦略ができなくなってしまった。

 というのは、ある競合企業のシェア争いの渦中で実際にあったことを要約したものだが、詳しくないのでこの記事の趣旨を理解してもらう為の例え話として聞いておいてほしい。
 ネットの有料記事ではこんな契約しないと思うが、金銭が絡む以上、その契約に近いものを暗に交わしているという見方もできる。

 

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 相手が有害活動の場合はこれとは違った方向で面倒なことになる。内容は同じだが文章が違うなど、記事の比較だけではパクり証明が難しい場合、有害活動はあなたを潰す為に別の手を使ってくる。実際によくあるのが「不愉快にさせて失言を誘う」や「業務妨害だと騒ぐ」という手口だ。

 

失言を誘う手口

 例えば罵詈雑言であなたを貶めたり、リアルで会いましょうなどと言ってぎょっとさせたり、信者に呼びかけて迷惑がることをさせるなどしてあなたから平常心を奪い、「一線を越えた発言」をさせるのだ。それを鬼の首代わりにして名誉毀損や侮辱を根拠に法的措置を仕掛ける、という手口である。

 有害活動者がおかしなことを言っているのは一目瞭然なのだが、無数の信者たちが「◯◯先生、頑張れ!」などと応援してしまい、経緯を知らない人が見ると有名人叩きが起きているように見えてしまうのが厄介である。

 信者には生きづらい界隈の人が多く、自分がリアルでできなかった悔しさを重ねている精神状態の人が多いので、声援の声はかなり熱くなる。その信者たちはなぜか教祖の暴言や恫喝には言及しない。

 

業務妨害だと騒ぐ手口

 記事のパクり云々の対応で、「関係各所に電話やメールをしている、連携をとって対応していくつもりだ」などと言って、通常業務が妨害されたことにして騒ぐ手口である。電話やメールも1本でもかけておけば嘘にはならないし、相手先から「放っときゃいいんじゃないですか」と言われていても、「これは放置しないほうがいいです」などと言って説得することにすれば、「連携をとって対応していくつもり」の嘘にはならない。そもそも第三者に吹聴する必要は一切ないが、手軽に味方を増やすことができるし、実は対応したと言えるほどのことをしていなくても、こう言っておけば信者は簡単に信じてしまう。やられた方は、この件が伸びれば伸びるほど損害が大きくなると不安になる。

 

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 この他、こちらの主張を暴力的に意訳して反論を誘う、自分の応援だけをシェアして10:0の被害者を装う、散々乱暴な口調で煽った後、ギャラリーの前では丁寧な口調になるなど、漫画に出てくるヤクザもびっくりな戦法で、何が何でも法のテーブルに引き摺り込もうとする。

 

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 有害活動者の多くはヤクザも同然の精神状態にあり、メンツや怒りが絡むこととなると、相手が100%屈服するまで攻撃の手を緩めない。そこへ信者の応援が加わる。有害活動の説得力は信者に支えられており、その主張を崩す労力は、無数にいる信者一人一人を論破するのと同じくらいの労力がかかる。

 これに負けない為に必要な行動を考慮すると、まともに相手をすることが馬鹿馬鹿しくなり、まともな神経の持ち主なら謝って終わらせたくなってくる。

 なぜならこの類のケースは、自分は匿名ブログで相手が専業という関係性が多く、こちらはリアルの立場や仕事との兼ね合いもあるが、相手はこの後の裁判も含めて全てを記事(有料媒体)のネタにすることができてしまうからだ。

 

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 自分は1mmも悪くなく、相手だけが100%悪かった。その事実を相手が土下座し、額を地面に擦り付けて泣きながら認め、自分が「もういい」と言うまで謝り続けること。それが有害活動にとっての勝利であり、悪者がやって然るべきことなのである。

 そういう有害活動の心理については警察など行政機関が提示する内容も参考になるので、下記宣言ページを未読の方は必ず読んで理解するように。

 

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 ネットは自己責任と言われているが、十分な自衛や警戒を維持する為に必要な知識は次々と増えていく。

 これもネットを歩く上での基礎知識として理解すると共に、有害活動に対しては一切言及しない距離感を徹底してほしい。少なくとも購読していることは不特定多数に公言しない方がいいだろう。