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ブログ開始日 2021年12月31日

当ブログの考察は当事者の体験に基づく内容です。ご了承の上でお読みください。

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言壁の棺 — 発達障害考察ブログ

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幕間41:「ドラえもん」から考える発達障害児の人格形成



 アマプラで劇場版ドラえもんが見放題だから旧劇場版をぼちぼち観ているけど、のび太たちドラえもんメンバーの人格は子供の頃の自分そっくりだなとつくづく思う。のび太・ジャイアン症候群という発達障害の啓発本もあるくらいで、彼らは確かに発達障害児の特徴を押さえているんだけど、親が夫婦共働きでテレビっ子だった私的には、彼らが似ているんじゃなくて、彼らを見て似てる子が発生したケースもあると思っている。ただの推測ではあるが、実際、自分の人格形成はテレビアニメの世界を強要として学んだという自覚もある。

   ◇ ◇

 私は誰似? といえば「全員」である。ある時はのび太、ある時はジャイアン、ある時はスネ夫、といった感じにキャラクターがころころ変わる。具体的に言うならそこにちびまる子ちゃんとかカツオとか他のアニメのキャラクターも加わる。

 私の意識は一人一人のキャラクターを分けて認識していたが、脳は視聴したアニメ全体を1個のキャラクターとして認識していたと推測できる。

   ◇ ◇

 劇場版ののび太たちは、口論をした直後に仲良く喋ったり、その後泣き喚いたり、笑ったり、怒ったり、これがほんの数分の間に目まぐるしくかわる。ストーリーの進行と演出の都合だが、これを人格に置き換えると「人格がコロコロ変わる人」になる。その様子はまさに子供の頃(小〜中学生)までの自分だ。

   ◇ ◇

 それにしても、タイムパトロールの登場シーンは大人になって見ても胸が熱くなるな。(ギガゾンビのやつ見ながら)