御アクセスありがとうございます

ブログ開始日 2021年12月31日

当ブログの考察は当事者の体験に基づく内容です。ご了承の上でお読みください。

初めての方はこちら

はじめに/目次

 このウィンドウは画面内のどこかをタッチ/クリックすると閉じます。

言壁の棺 — 発達障害考察ブログ

Calm or fact. Choose either.

幕間8:当事者コミュニティ。改善願望が強い人は参加しなくていい



 考察本の制作が終わった後、久しぶりに当事者会に参加して他の人の考え方や近況を聞いてみようと思ったのだが、コロナ騒動のせいでずっと実現しないままだった。その事情もあって、Twitterのスペース機能は結構いいと思っている。昨日はTwitterにコミュニティ機能が追加されたと聞いた。これなんか当事者会の代替手段として丁度いいじゃんと思いつつあるんだけど、不安もある。

   ◇ ◇

 発達障害は言葉を要因とした依存症である。当然、当事者会に参加することによって症状は悪化する、または持続要因が増える。症状を改善するという点からいって全く良いことはない。

 どこの当事者コミュニティでも、思いつきの改善法、本で読んだ話のギブアンドテイクっぽい会話、どこのキュレーションサイトにも書いてありそうな話、ふわっとしたありきたりの言及。これらの話が聞けるだけで、1年後も2年後も同じような話をするだけである。

   ◇ ◇

 私がTwitterに参加したのは2008年。その頃から発達障害の生きづらさを言い続けている人の何人かはアルファになった。そのほとんどが、未だに症状を抱えたままで、生き辛さを言い続けている。そんな人らが立ち上げるコミュニティに参加しても得られるものはないだろう。