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ブログ開始日 2021年12月31日

当ブログの考察は当事者の体験に基づく内容です。ご了承の上でお読みください。

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言壁の棺 — 発達障害考察ブログ

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昔話27:水溜まりに投げ捨てられたお菓子を食べた話



 最初に言っておくが、毎日ではない。そしてこの話に特別な経緯もオチもない。

 小1の時の話だ。私と男子1名、女子2名と公園で遊んでいて、女子だけがお菓子を持っていた。私と男子1は「お菓子ちょうだい!」としつこく迫った。女子は「えー、やだよーw」という感じで嫌がった。

   ◇ ◇

 そのうち、うろ覚えだが女子の方から「そんなに食べたいのー?」「水溜まりに落ちてても食べるの?」といった冗談が出て、それに対して私と男子1が「ほしいほしい!」みたいに盛り上がった。そんでお菓子が1つ、2つと水溜まりに投げ入れられ、私と男子1がそれを拾って食べた、という話。「あと1こちょうだい!」とねだった気もする。

 もしかしたら「水溜まりに落としても食べたい!」と、私の方からねだったかもしれない。どっちでも大して変わらないか。

   ◇ ◇

 水溜まりは公園のブランコの真下に溜まっていたやつだ。恐らく犬猫といった畜生の他、そいつらのうんこ、ガム、つば、泥などなど、いろんなものを踏んづけた脚が雑菌と共にここへ入ったであろう。

 小1ならそういうことを知らなくても仕方ない気がするけど、知らなくったって「汚い・口に入れたらやばい」ということはわかるのではないか、と思う。

   ◇ ◇

 後にも先にも水溜まりに入ったお菓子を食べたのはこの時限りだが、自分からまた水溜まりに捨ててと言わなかっただけである。これ以降もしばらくの間。「水溜まりに捨ててくれればお菓子が食べられる」と、考えていた。