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ブログ開始日 2021年12月31日

当ブログの考察は当事者の体験に基づく内容です。ご了承の上でお読みください。

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言壁の棺 — 発達障害考察ブログ

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昔話19:近く人がいるとおしっこがでない話



 小学生の頃からそうだった。私は近くに人がいるとおしっこが出ない。学校のトイレとかお店のトイレとか公共のトイレとか、場面は問わない。実は39歳になった今もそうである。原因はわからない。何年か前だけど、自閉症あるあるの話の中で聞いたことがあるような、ないような。

   ◇ ◇

 じゃあどうやって出すのか? 地平線の向こうから、超でっかい津波が来る場面を想像して、自分がそのビックウェーブから走って逃げてるシーンを想像し、その焦りを利用して出している。バカみたいに思うかもしれないが、これはマジな話である。いつからだったかは忘れたがこのスタイルに落ち着いた。これでも昔の出にくさよりはマシになっている。

   ◇ ◇

 子供の頃は便器の前でちんちんを出したまま、人がいなくなるまで待っていた。そうするしかなかった。中学生の頃、おしっこ長いね、と言われたことがある。私は「人がおると出やへん」と正直に答えた。聞いた相手は「なんじゃそれw」と笑っていた。

   ◇ ◇

 駅のトイレとかでおしっこ長すぎおじさんがいても、あたたかい心で待っていてあげてほしい。