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ブログ開始日 2021年12月31日

当ブログの考察は当事者の体験に基づく内容です。ご了承の上でお読みください。

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はじめに/目次

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言壁の棺 — 発達障害考察ブログ

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第2—3章 発達障害の水際対策

発達障害の水際対策⑧—考察し、「普通」を見抜く

自分は普通とは違う。当事者の誰もが想うことだろう。しかし、その「普通」は本当に普通と言えるものだろうか。 転職の末に流れ着いた警備士の職場で、私の「普通」の基準は大きく塗り替えられた。 ◇ ◇ 警備業にはいろんな種類があり、私は「第二号警備業務…

発達障害の水際対策⑦—あるべき生活様式を知り、守る

発達障害は言葉の依存症、と繰り返し言っているが、遠ざける対象は言葉だけではない。衝動性が煽られる要因を減らす為に、依存症の対象として考えられるもの全てを遠ざけるべきなのだ。たばこ、酒、ギャンブル、ゲームは勿論、テレビやネットなどの情報、歌…

発達障害の水際対策⑥—改善の基準を決める

発達障害の改善を試みている時に困るのが「なにを以って改善とするか」だ。開頭して脳の状態をチェックできるわけでもないし、特別な検査機器を使って脳波などを計測できるわけでもない。それらができたとしても、見るべきところはどこなのか。 どれだけ改善…

発達障害の水際対策⑤—症状の性質を理解する

依存症を克服する上で不可欠となる条件が「依存要因を遠ざけること」である。アルコール依存ならお酒、ニコチン依存なら煙草、ギャンブル依存ならギャンブル、そして発達障害なら言葉を遠ざける。 ただ、発達障害の場合は言葉を遠ざけただけでそれで解決、と…

発達障害の水際対策④—「ライフハック」「傾聴」は症状の悪化要因

依存症状態に陥った人格意識を回復域にする為には、なんとかして言葉を遠ざける必要がある。この言葉社会においてそれは大変難しいから、「遠ざけている時間を多くつくる」が現実的な選択となる。例えばジョギングなどのスポーツ、瞑想や睡眠がそれにあたる…

発達障害の水際対策③—依存症は人格化する

依存症の状態とは、健常的な意識に依存症なる部分がくっついている。あるいは健常的な意識の一部、または意識全体がその症状になってしまう、そんな感じだろうか。いずれにせよ多くの人がまず「健常的な意識か脳」を立てて、次に「依存症の症状」を取り込む…

発達障害の水際対策②—「障害」から「依存症」へ

発達障害の水際対策をする上で何よりも重要なことは、「障害」という認識からの脱却である。障害ではなく「依存症」と扱って向き合うことが欠かせないスタンスだと考える。ここで言う「障害」とは、一般常識として浸透している「障害=治せないから障害」と…

発達障害の水際対策①—「改善法」を選択肢として

数年前に受けた空港警備に関する座学で「水際対策」という言葉を聞いた。伝染病や犯罪など有害なものが上陸するの防ぐ為に、空港などで実施される検疫や検査のことだ。別に空港に限ったことではなく、ある境界線で行われる有事対策全般に使える単語だと思っ…