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ブログ開始日 2021年12月31日

当ブログの考察は当事者の体験に基づく内容です。ご了承の上でお読みください。

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はじめに/目次

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言壁の棺 — 発達障害考察ブログ

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第1—3章 当事者の本当の境遇

当事者の本当の境遇【総括】—「言葉」で狂う脳と共に生きる当事者

3章の総括として、重要部分を3つに分ける。 発達障害の本当の境遇の総括 その1「言葉で狂う脳」 生誕時から教育などで用いられる言葉の影響により、脳の依存性、すなわち「衝動性」と「麻痺」が増強される。この現象は、胎児の時から始まっている可能性も…

当事者の本当の境遇⑥—社会人期(30代)

社会人期(30代) 同期が管理職になったり起業している頃だが、20代を転職と精神疾患の治療に費やした当事者は、定職のある暮らしからは遠いところにいるだろう。 当事者の設定について、本章では「20代は転職を繰り返した、取得した資格は無し、一人…

当事者の本当の境遇⑤—社会人期(10代後半〜20代)

社会人期(10代後半〜20代) 高校卒業後の進路は進学か就職かで分かれるが、ここでは「就職」を選んだ設定で話を進める。 卒業した高校は不良ばかりの荒れた底辺高校。留年こそしなかったが、学力は下の下。高校在学中にこれといった実績や取得した資格…

当事者の本当の境遇④—高校生期

高校生期 体はほぼ大人になり、精神的にも蛹を破る準備に入る歳頃であるが、当事者はここでやっと蛹になれたところである。 本章では、中学生の間に勉強の仕方を習得できなかった、発達障害の診察を受ける機会はなかった、と仮定して話を進める。 ◇ ◇ 高校で…

当事者の本当の境遇③—中学生期

中学生期 同い年の他の子らが大人になる為の蛹になるのに対し、この当事者の心は幼虫から変わらない。自分が蛹になる生き物であることを知らないまま、制服の袖に腕を通す。 小学生の頃は「面白い子」「変わった子」だと周囲から受け入れられていたとしても…

当事者の本当の境遇②—小学生期

小学生期 幼稚園や保育園と違い、小学校ではお昼寝の時間がなくなり、周りにいるクラスメイトの人数も一気に増える。遊びや運動の時間は減り、半日のほとんどはじっと座ったまま先生の話を聞き、教科書を読み、ノートをとる時間になる。 ◇ ◇ 人の言葉を聞く…

当事者の本当の境遇①—生誕〜幼児期

第3章では、発達障害の原因を「言葉の依存症」とした考察を観点として、当事者が歩む順当な人生を言語化する。 生誕 本章の登場人物設定として、当事者は生誕時点で脳の依存症の傾向があるとする。その原因として両親には何らかの依存症傾向があり、それが…